ホームページ制作、何から始める?草加市の個人事業主・小さな会社のためのガイド
「開業したばかりで、まだホームページがない」という方もいるかもしれません。
「SNSだけで、なんとかやってきた」という方もいるでしょう。
「ホームページはあるけれど、何年前に作ったか思い出せない」という方もいるはずです。

ラゾまる
大丈夫です。ホームページ作りは、1つずつ順番にやれば難しくありません。
この記事では、ホームページ作りの全体像を、初めての方にもわかる言葉で説明します。すでに知っている部分は、読み飛ばして大丈夫です。
ホームページ制作、何から始めればいい?
まずは「目的の整理」→「相談」の2ステップでOK
結論から先にお伝えします。まずは「何のためにホームページを作るか」を整理し、そのうえで詳しい人に相談すること。この2つのステップさえ押さえれば、最初の一歩としては十分です。
「目的の整理」といっても、難しく考える必要はありません。とりあえず「お客さんに知ってもらいたい」「問い合わせを増やしたい」くらいの気持ちがあれば、それで大丈夫です。
よくある3つの不安
ホームページ作りを考えたとき、次のような不安を感じる方は少なくありません。
- 何を準備すればいいのか、わからない
- 専門用語で説明されても、理解できるか不安
- パソコンが苦手でも、進められるか心配
こうした不安は、決して珍しいものではありません。この記事を読み進めるうちに、少しずつ解消していくはずです。
相談前に準備しておくと安心なもの
とりあえず、次のものだけ手元にあれば十分です。完璧に揃っていなくても大丈夫です。
- 会社やお店の基本情報(名前・住所・営業時間・連絡先)
- サービスや商品の写真(スマホで撮ったもので構いません)
- 伝えたい強みや想い(箇条書きのメモ程度でOK)
- 今のホームページやSNSのアカウント(あれば)
足りないものは、相談の中で一緒に整理していけます。今の時点で全部揃っていなくても、心配いりません。
そもそも自分の事業にホームページは必要?

SNSだけでは足りない理由
SNSは気軽に情報発信できる、便利な道具です。ただ、SNSだけでは足りない場面もあります。
たとえば、SNSのアカウントを持たない年代のお客さんに出会う場面です。ホームページは、いわば「24時間開いている名刺」のような役割を果たします。名刺代わりとして、事業の信頼感を伝える働きがあるのです。
また、SNSの投稿はどんどん流れていってしまいます。ホームページなら、会社やお店の情報を、いつでも同じ場所で見てもらえます。
とはいえ、すべての事業に今すぐ必要というわけではありません。完全に紹介だけで成り立っていて、新しいお客さんを増やす予定がない場合は、急がなくてもよいでしょう。今の自分にとって必要かどうか、考えるきっかけとして読んでみてください。
自分に必要かどうか迷う方は、「個人事業主にホームページは必要か?3つの診断ポイント」で確認してみてください。
ホームページ制作にかかる費用の相場感

これから、いくつか聞き慣れない言葉が出てきます。まず「リニューアル」とは、今あるホームページを新しく作り直すことです。リニューアル=古くなったデザインや使いにくい部分を、最新の状態に更新する作業です。たとえば、スマホで見づらかったサイトを、見やすく作り直すこともリニューアルにあたります。
もう1つ、「LP」という言葉もあります。LPとは、ランディングページのことです。LP=1つのキャンペーンや商品に絞って作る、1ページだけのホームページです。たとえば、新商品の予約受付だけに使うページが、LPにあたります。
目安価格
費用の相場感は、次のとおりです。あくまで目安であり、内容によって変わります。
- 新規制作:150,000円〜(約1〜2ヶ月)
- リニューアル:120,000円〜(約1〜1.5ヶ月)
- LP制作:80,000円〜(約3週間〜)
- 保守・運用サポート:月額5,000円〜
最新の料金の目安は、こちらでも詳しくご案内しています。
安さだけで選ぶと起きやすい失敗
価格だけで選んでしまうと、思わぬ失敗につながることもよくあります。公開後の更新に追加料金がかかったり、相談したいときに連絡が取りづらかったりするケースです。

ラゾまる
費用は大事な判断材料ですが、金額だけでなく「その後も相談できるか」もあわせて確認してみてください。
対処法としては、見積もりの段階で「公開後のサポートは含まれているか」を確認しておくことです。事前に聞いておけば、あとから困ることを避けやすくなります。
制作会社に依頼する場合の一般的な流れ

制作会社に依頼する場合、多くは「問い合わせ→ヒアリング→お見積もり→制作→公開」という流れで進みます。
手順の中には「コーディング」という工程も含まれます。コーディングとは、デザインをホームページとして実際に動く形にする作業のことです。コーディング=見た目のデザインを、ブラウザで表示できる状態に組み立てる作業です。たとえば、紙のデザイン案を、クリックできるボタンや文字として組み上げる作業がコーディングにあたります。
それぞれの工程をもっと詳しく知りたい方には、制作の流れのページで詳しくご紹介しています。
制作会社を選ぶときに見るべきポイント
制作会社選びで大切なのは、値段の安さや納期の早さだけではありません。ここでは3つの視点を紹介します。
対面で話を聞いてもらえるか

オンラインだけのやり取りで完結する会社も増えています。ただ、直接会って話を聞いてもらえると、伝えたい想いが伝わりやすくなります。
とくに「専門用語はよくわからない」という方にとっては、対面での説明があると安心感が違います。実際に会って相談できるかどうかは、確認しておきたいポイントです。
公開後も伴走してくれるか
ホームページは、公開して終わりではありません。公開してからが、本当のスタートです。
作って終わりの会社と、公開後も相談に乗ってくれる会社とでは、その後の安心感が大きく変わります。「更新や相談をどこまでサポートしてくれるか」も、事前に確認しておきましょう。
公開後、どこまで自分で更新できるのか気になる方もいるでしょう。この点についても、別記事で詳しく取り上げる予定です。
フットワークの軽さ・近さ
地域から離れた会社に依頼すると、ちょっとした相談がしづらくなることもあります。近くの会社であれば、「ここを少し直したい」といった小さな相談にも、スピーディに対応してもらいやすくなります。

お客様A
連絡したら、すぐに事務所まで来てくれた

お客様B
Web関連で困ったことを、なんでも気軽に聞けて助かるわ
実際に、こうした声をいただくこともあります。近さがもたらす安心感は、依頼してみて初めて実感できるものかもしれません。
草加市周辺でホームページ制作を検討する際のポイント

草加市は、都心へのアクセスが良く、多くの事業者が集まるエリアです。その分、業種によっては競合となるお店や会社も少なくありません。
だからこそ、地元の市場や客層を理解した提案をしてくれる相手を選ぶことが大切です。地域の特性をふまえた提案は、その土地で事業をしている人だからこそできるものです。
実際に、草加市周辺でどのようなホームページを制作してきたかは、制作事例のページでもご紹介しています。
業種によって、効果的な見せ方や集客のコツは変わってきます。業種別のポイントについては、今後別記事でも詳しくご紹介していく予定です。
よくある疑問Q&A
大丈夫です。専門的な作業は制作会社が担当するため、パソコンの操作に詳しくなくても進められます。
専門用語を使わずに説明してもらえるかどうかは、会社によって差があります。事前の相談で、説明のわかりやすさを確認しておくと安心です。
丸投げでも問題ありません。ヒアリングを通じて、事業の魅力や想いを引き出しながら形にしていく進め方もあります。
「聞くだけ」でも対応してくれる会社であれば、心配はいりません。無理な勧誘をしない会社かどうかは、最初の相談時の雰囲気からも見えてきます。
はい、対応しています。埼玉県草加市を中心に、八潮市・越谷市・三郷市、東京都足立区・葛飾区周辺までは訪問対応が可能です。オンライン完結の打ち合わせであれば、全国どこからでもご相談いただけます。
これも会社によって異なります。保守・運用サポートの契約内容に含まれている場合もあるため、公開後の修正がどこまで対応範囲に入るか、契約前に確認しておくと安心です。
このほかの質問については、よくあるご質問のページでもまとめて紹介しています。
まとめ
ここまでの内容を、簡単に振り返ります。
この記事のポイント
- ホームページ作りは「目的の整理」→「相談」の2ステップから始められます
- 相談前は、基本情報・写真・伝えたい想いだけ用意できれば十分です
- 費用は新規制作150,000円〜など、内容によって幅があります
- 会社選びでは「対面」「伴走」「地域との近さ」を確認してみてください

ラゾまる
「何から始めればいいか分からない」、その一歩を、ご一緒に。
次の一歩として、まずは無料相談で、今の状況を話してみることをおすすめします。「聞くだけ」でも大歓迎です。
